【100Babyチャレンジ】始めてしまいました。
こんばんは。
管理人の宵猫です。
実はTwitterでもツイートしたのですが、赤ちゃん100人チャレンジを勢いで始めてしまいました‼️
ちょうどプレイ中のNSBチャレンジがプラム世代に交代したタイミングだったので、やりたくなった新しいチャレンジを始めてしまいました。
(それはそれでブログの更新はサボる悪癖)
フィオナはどうした…と思われる方もいらっしゃると思いますが、今どうしても資産家の道をプレイするのが気分的に乗らなくて…。
どうせやるならゲームですし自分のやりたいことをやろうかと。
もともと子孫を作っていく系が好きなので、資産を増やすよりも100Babyチャレンジなどの世代をつなげていくチャレンジが好きなんですよね。
と、いうことで。
始めてしまった次第です😊
チャレンジのルールは以前ブログを始める前にも参考にさせていただいた「フルーツケーキに熱中@SIMS4プレイ日記様(https://www.simskzk.com/2020/05/100.html?m=1)」です。
前にやっていた100Babyチャレンジでは、普通のシムからやったので、今回はオカルトシムでチャレンジすることにしました。
そしてわたしはスラニが好きという理由で人魚🧜♀️シムで始めようと思います✨
《100Babyチャレンジをプレイするにあたっての宵猫式ルール》
1 始祖シムは若者世代1人(母親)でスタートする。
2 チートなどは基本的に使用しない。
3 加齢ON、寿命は通常でプレイする。
4 入居、引っ越しした区画に最初からついていた区画の特質は変更不可。区画特質のないところに入居した場合は自由に3つ決めて良いが、引っ越ししたときにはその最初に決めた特質の変更不可とする。
5 シムの寿命を伸ばしたり、死から救うもの以外を除いて願望や社交イベント等を完了することで得られる報酬は使用できる。
6 乳児は自然に歳をとるまで成長させない。
7 幼児は全スキルがレベルが3になったら成長させて良い。
8 小学生は学校の成績がA評価になったら、ティーンはA評価+育ちの特質1つが水準になったら成長させて良い。
9 子供が若者になったら世帯から出しても良いが、二度とその世帯に戻してはいけない。
10 元母親がシニアになったらその時点で最年少の人魚シム(男女は問わない)の子供が次の母親シムになる。
11 ティーン以下のシムを殺したり、乳幼児を社会福祉サービスに連れて行かせることはしてはいけない。
12 母親は在宅ワーク(自宅で仕事をする)ができるものに限り仕事をしても良い。
13 おでかけに制限はない。
14 母親はシニアになるまで結婚してはいけない。母親を退いた後に結婚しても良いが、世帯から出なければならない。
15 同じ父親の子供を産んではいけない。
16 父親シムは世帯に迎え入れてはいけない。遊びに来るのはOK。
17 子供の性別の産み分けは禁止。
18 子供の特質はゲーム内のサイコロを3回押して、ランダムで出た3回目の特質を選択する。願望についてはスマホアプリで作成した自前のあみだくじを使って決める。
19 メイド、庭師、修理サービスは雇ってもいいが、子育てに関するものは使ってはいけない。
20 ティーン世代はアルバイト可。
21 Parenthoodを入れているので、子供がしつけが必要な行動をしたときは極力躾を行う。
22 生まれた子供が人魚シムに限り、100人の赤ちゃんにカウントしても良い。(人間シムはカウントしない)
以上が自分がチャレンジをする上での基本ルールとします。
本当はもう少し厳し目にやってもいいかなと思っていましたが、少し始めてみて人間シムが生まれた時に結構鬼畜だなと思ったので少し緩めにします。(本当は育ちの特質もつけずに成長させたいと思ってます)
さて主人公である、始祖シムを紹介いたします🧜♀️
ロアマナ・カラニ (スラニはハワイのイメージなので、ロアはハワイ語で長い、永続する、最高の、という意味で、マナが生命の力、奇跡を意味し、カラニには天国、空、王様・王女様という意味があるそうです)
(最初にスクショミスって取れていなかったので、妊娠中のスクショです😅)
人魚形体はこんな感じ。
特質は願望の特質である魅力的と、海の子、アウトドア好き、島の子供です。
スラニ生まれの人魚シムであることを意識した特質にしました。
住む場所はここです。ここなら天候も比較的穏やかで過ごしやすいので、凍死の心配をしなくて良いのと、区画の特質を3つ選べるからです。
特質は、レイライン直上、チャイルド・プレイ、良学区。子供のスキル上げや成績アップを目的とした、100Babyチャレンジの助けになる特質を選びました。
他の設定はこんな感じ。
ご近所物語も老衰以外で勝手に事故死をしてしまうのが嫌なので外し、引っ越ししていなくなってしまうのもとりあえず外しました。
家の建築はタイニーハウスのレベル1のマイクロハウスで開始。
区画の特典である、お稽古場はスキルの伸びが通常の倍になるのは大きいのではないかと思います。できる限りタイニーハウスでプレイしていきたいですね。
お部屋の雰囲気はこんなかんじに緑をベースにしました。
思った以上に狭いですが、赤ちゃんが生まれるまではこれで十分でしょう。
さて、今回のこのチャレンジの主人公であるロアマナの設定を簡単に説明すると、
『ロアマナの暮らすスラニのどこかに存在する人魚の住む海底王国では、近年ある問題が起きていた。それは、スラニの発展による人間の増加で海の環境が汚染されてきていること、それによって起こる人魚の少子化による種族の存亡の危機。ロアマナはこの海底王国の王族で、現国王の娘だった。父親の悩みを聞いたロアマナは自ら、スラニに住み、海の環境を良くすること、子孫繁栄のために子供をたくさん産んで育てることを提案した。国王は最初は、大事な愛娘にそんな大変なことはさせられないと断ったが、ロアマナの海底王国への愛は自分と同じものだと気付き、大変な役目であるが、その提案を受け入れロアマナをスラニの島へと送り出した』
……という感じです(妄想)
チャレンジスタート時は少しどんより気味のお天気でしたが、まるでロアマナの不安な心境を表しているかのようでした。
今後は100BabyとNSBを行ったり来たりすると思います。ブログの更新もこちらと両立して更新できたらと思います。(現時点でできていないのにやれるのか❓😅)
いろいろなものに手をつけてしまっていますが、これからも読んでいただけたら嬉しいです。
いつもありがとうございます。
では今回はこれにて。